朴葉めし

hobameshi
材料

朴葉(2枚)・ごはん・梅干し・青豆きな粉・砂糖・塩

旬の時期
5月〜6月

◎ 朴葉の葉は、白い花が咲き終わる5月中旬頃にかけてもっとも香りが強くなります。朴葉めしは昔から田植えのお供として、労働の合間に畦道に腰掛けて「タバコする(=一服する)」際のおやつだったそうです。

1

朴葉の葉を採取し、きれいな布巾を湿らせて表面をきれいにふき取る。
アツアツの炊きたてご飯と梅干しを用意しておく。
青豆きな粉に砂糖と塩を加えて、よく混ぜておく。

ここがポイント
ご飯の熱によって朴葉が蒸され香りが移るため、ご飯はアツアツの状態で

2

より香りの強い葉の表面を内側にして、2枚の葉を十字に重ねる。
重ねた朴葉の上に、きな粉・ご飯・梅干しの順に乗せ、外側からたたむように包む。
梅干しの上からもう1度きな粉をまぶしても、こってりとおいしい。

3

経木や藁などの細いひもで軽く結んだら、新聞紙で包んで保温しておく。
(室内で食べる場合などは、コタツや炊飯器のなかで保温してもよい)
朴葉の香りがきな粉ご飯に移ったら食べごろ。

ここがポイント
全て自然素材で包装すれば、そのまま野山に捨てられます